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成功者に俺はなる!

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成功に必要不可欠な力

今回は、成功者に不可欠の力についてのお話をします。

成功するのに必要な力」といわれたとき、
貴方はどんな力を想像しますか?

行動力継続力金銭を集める才能……など、
様々なものを想像するかと思います。

それらの力も確かに大切です。
では、それらの中で必要不可欠なものは?

私は流れを読む力であると思います。
この力なしでは、一時的に成功者となれたとしても、
その後に継続して成功者であり続けるのは難しい
と思います。

現に、優れた投資家スポーツ選手プロ棋士などなど一流の人は持っている力です。
このような実際の市場の状態試合の状況局面を読むわけでない成功者も、
自分の人生における流れを読み、行動する時を選んでいます

偶然買った宝くじが当たって億万長者になる人はいますが、
その人に流れを読む力がなければ、それは一時的なものとなってしまうでしょう。


では、どうやって「流れを読む力」を身に着けられるか。
一見難しそうですが、そうでもありません。

そもそも、流れを読む力は、近い未来を予測できればいいのです。
確かに、完璧に未来を予測するのは不可能に等しいですが、
統計的な判断によって、似たような結論は得られます。

たとえば、成功者たちの伝記を読めば、
同じような状況に置かれたとき、なんとなく判断しやすくなります。

このようにして、『流れを読む力』をつけることで、
継続的に成功者であり続けることができるでしょう。
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人脈の必要性

今回は、人脈についてお話をします。

人脈は大切です。

人脈がなければ、
何か新しいことをしようとしたとき、すべてを自分でやらなくてはいけません

自分でやるのがあたりまえだろと聞こえてきそうですが、それは違います。

たとえば、新しく水泳を始めようとする人は、
初めからすべて自分でやるより
スイミングスクールに通ったほうが上達が早いです。

稀にとびぬけた才能の持ち主が独学でやれることもありえますが、
一般的には、習ったほうがよいということに異論をはさむ人はいません。


これは、人生の目標だとかの話になっても同じであると思います。

一人の人が生きれるのは、長生きでもせいぜい百年数十年です。
ですが、人間の歴史は文明が発達してから一万年たっています。

文明があるということは、それだけ技術などを受け継いできているということです。
言い換えれば、
初めは基本通りに行い、少しづつ改良して、最後に独自の技術を作り上げる。を反復継続してきたものです。

つまり何かをはじめるときも、
初めはだれかに師事し、変化させ、進歩させる。
これを繰り返すとよいでしょう。
しかし、
全く新しいものを始めようと思うから、師事できる人がいない
…という方もいるかもしれません。
大丈夫です。全く同じものである必要はありません。

自分が尊敬できる方を探し出し、その人の振る舞いなどを真似ればいいのです。
そうすることで、精神的に自分の理想に近づくことができ、
その先の、「全く新しい」自分に近づくことができるのではないでしょうか。

失敗の成功

成功者は誰しも、必ずといっていいほど失敗を経験しています。

中にはまれに、一度も失敗したことないという方もいますが、
本人は失敗と思っていないだけで、はたから見ると失敗したように見えます。

誰でも、何でも共通することですが、
ある程度、上達したり成功したりすると、
ふと上達や成功が止まります。
これは「スランプ」ともいわれます。

スランプになると、全く上達・成功しない自分に腹が立ってきます。
すると、やる気もなくなってしまいます。

スランプの打開には、上達・成功しない自分を受け入れることが大切です。

しかし、だからといって「こんなものか」という風に受け入れてしまうと、
今後の成長が望めなくなってしまうこともあります。

成長をし続けるためにはスランプの時も目標を持ち続ければよいのです。

なにも、うまくいかないというスランプの時にも持ち続けられたものなら、
必ずへ近づくことができると思います。

今回は短いですがこの辺で。

今を生きる

先日、目標の話をしたので少し勘違いをしてほしくないので、
補足的に今回のお話をします。

目標を立てるのはとても大事です。
目標を立てればに近づくのは言うまでもありません。

しかしだからといって、計画ばかりではいけません。

行動をしろ」ということではありません。
もちろん行動なくして成功はあり得ません。

ただし、今回お話しするのはそのことではなく、
今を生きろということです。

いくら計画立派なものでも
そればかりに時間をかけていたら、
未来への過剰な投資ということになります。

だからといって、
過去のことをくよくよしていたって何も始まりません。

今を生きる」というのは、
自分がすべきことやりたいこと力を注ぐということです。


たとえば、遊園地に来て今晩のごはんのことを考えていても楽しくありませんし、
悪かった先月の成績などを考えていても面白くありません。

遊園地に来たらアトラクションに乗ったり、ショーを見たりすることなどが楽しいのです。

それと同じように、に対しても向き合うとよいのではないでしょうか。

成功のためには成功を忘れろ

成功をするためには、明確な目標が必要です。
しかし、だからといって成功することを目標にしてはいけません。

成功とはあくまで結果の話であって目指すべきものではないからです。

もちろん、成功しようと思って成功した人はいます。
その人も自分のその目標を実現するために相当な努力をしたに違いありません。

その点においては、成功ではない何か目標として成功した人と変わりありません。

ではなぜ、成功を目標としてはいけないのでしょうか。

成功を目標とした者とそうでない者の差は成功した後にあります。

前者の場合は、成功した後急に目標を失ってしまい没落するか、
若しくはどれだけ成功しても満足できません。
後者の場合は、成功したのちも目標を持ち続け常に満足し続けられます。


どんなものでもいいです。
自分が「本当に心からやりたいと思えるような目標を一つ持てれば、成功できます。

ですが、本当に心からやりたいと思えるような目標というのは簡単に持てるものではありません。

様々な経験をし、様々な人と触れ合い
様々な考え方に触れ、様々に自分を知ることで見えてくるのではないでしょうか。

そうして目標を達成しようとするうちに、いつの間にか成功できます。

成功とは、目標ではなく結果として訪れるものです。