忍者ブログ

成功者に俺はなる!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


信用という財産

銀行でお金を借りるときなどに必要とされる信用
これは財産といっていいのかどうか、あいまいなものです。

たとえば、合名会社をつくるとき、信用金銭労務と同じく出資することができます。
この信用は、単に名前を貸すという事ではなく、会社の振り出す手形を引き受けたりすることを言います。

銀行でお金を借りるときに必要な信用は、いままでの債務の情報などを指します。

これらは、どちらもお金を手に入りますが、全く別の物ではないでしょうか。

「借金は返しましょう」なんてバカみたいな話はしません。
もちろん借り逃げはいけませんが。

そうではなく、前者は自分から提供される信用なので、積極的にお金に結びつきます
一方、後者は信用情報機関という第三者から提供されるので、積極的にお金を産みません

つまり、自分から提供できる信用は、財産といえるかもしれません。
しかし、第三者から提供される信用は、財産とはなりません。

信用には、もちろん社会的な第三者からの評価もあるかもしれません。
ですがそれは、自分の物です。

自分の価値を客観的に見て、その価値を利用できるといいですね。
PR

自信と成功の話

今回は、この二日間短い話しかできなかったので、
それらの補足を兼ねて自信と成功の話をしたいと思います。

自信は大切です。
自信がない人には、
はもちろん集まりませんし、お金も集まりません。

とはいっても、自信は一朝一夕で身に着けられるものではなく、
それなりに時間と経験が必要です。

手っ取り早いのは、自信がなくとも自信のあるふりをすることです。

自信のあるふりをすると、本当に自信があるように思えてきます。

もちろん失敗することはあるでしょう。
しかし、失敗してからといって自信を無くす人要はありません。
それでも自信のあるふりを続けましょう。

そして、成功を重ねていけば、
当然に本物の自信がわいてきます。
自信成功の素です。


自信だけが成功につながる要素であるわけではありません。
失敗などの経験や素直であることも大切な要素です。

そして、私が一番大切だと思うのは、
成功を目的としないことだと思います。

成功してどうするのか』

『何のために成功したいのか』

これらを自分の中でしっかり持っていれば、自ずと成功は見えてきます。

成功は、ただの道路標識です。目的地ではありません。
大きな夢という目的地へ向かってどの道を通れば標識が見えてくるのか?
すなわち、夢の達成のために何をすればよいのか?と、いうことを意識しながら、
確実に道を進んでいきましょう。

次回はについて書こうと思います。

夢について

今回は、夢をについてお話いたします。

寝てるときに見る「」ではなくて、志とか希望とかの方の「」の話です。


夢をかなえた人たちは、
夢はあきらめなければかなうなどと簡単に言ってのけますが、
挑戦し続け失敗し続けている人がいるということも事実です。

夢をかなえた人は、
本気で「あきらめなかったから叶ったんだ」と思っているかもしれませんが、
かなえられた人といまだにかなえられていない人たちには、違いがあります。


それは…

「成功しているかどうか」

です!

ふざけてんのか!と怒られそうですが、
あまりふざけていません。(すこしふざけてますね(笑)。)

ここで気がついてほしいのは、
なにも、『成功』=『夢をかなえること』ではないことです。

成功は夢をかなえるための通過点です。

では、成功とは何をもって成功なのか?
それに答えはありません。

私が今回言いたいことは、
「何を本当にやらなくちゃいけないのかを考える」ということです。

夢をかなえるためだといって健康を害してしまったら、それは本当に成功と呼べるのか?
同じく家族を失ってしまったら?精神的に参ってしまったら?


本当にそれでいいのでしょうか?


夢を持つことは否定しません。むしろ、大いに賛成です

その夢をどうかなえましょうか?
無理しながらやるのもいいでしょう。時間は限られたいるのですから。
健康に適度にやるのもいいでしょう。身体はたった一つなのですから。

自信の必要性

今回も手短に自信の必要性の話をします。

正直なところ、自信はなくても生きていけます。

多くの人が知っている通り、自分に自信がない人も、
自信がないだけで命を失ったりすることはありません。

しかし、多くの人は、
自信が大切であるということも知っています。


自信というのは、成功には不可欠です。
何をやるにしろ、自信のない人に他人はついてきませんから。
一人でやるにしても、自信がないと評価されにくいと思います。

自信は成功の第一歩です。

今回も短かったですが、この辺で。

自信のつけ方

今回は手短に自信のつけ方についてお話をしようかと思います。

自信というのは、誰かに
「自信をつけろ」といわれてつくようなものではありません。
では、どうするのか。

結論を言いますと、
虚勢を張るというのがいいj方法です。

虚勢といっても、だれかに対するものでなく、
自分に対するものです。
というのは、ほんとは自信がなくても、自信のあるふりをしてみると、
だんだんと、自分のやっていることに対して不安に思うことが少なくなってきます。

それを繰り返していくうち、何に対しても自信が出てくるようになるでしょう。

短いですが、今回はこの辺で。